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半永久的に太く長いまつげが手に入る「まつげ植毛」について

半永久的に太く長いまつげが手に入る「まつげ植毛」について

女性にとって、目を大きくはっきりと見せてくれる、長く濃いまつげは憧れですよね。まつげは、目元をきれいに見せるための重要なパーツです。
毎日メイクのためにいじるまつげ。人によっては形や生え方にコンプレックスのある方もいます。
でも、あまりに過剰なまつげメイクをしてしまうと、まつげの再生中枢へのダメージとなって、本来のまつげが薄くなったり、生えなくなったりすることがあります。
また、けがや火傷によって生えてこなくなってしまった人にとっては、とても深刻な悩みです。
そこで、今回はまつげの植毛についてご紹介します。

まつげの植毛とは

ビューラーを使いすぎたり、エクステを長時間使用したりすることで、まつげに負担がかかることを繰り返すと、まつげが生えなくなってしまうこともあります。
(ここまで読んで、ちょっと心配になってきた方は、まつげ診断テストでダメージ度を計ってみてください)
そんな人でも納得するような、自然の仕上がりのまつげを手に入れる方法が、まつげを植毛することです。
まつげが少ない、まつげが細い、まつげが部分的に少ないと悩んでいたり、もっとバサバサのまつげがほしい、下のまつげも多くしたいという方にとってもメリットのある方法です。

まつげの植毛とは、毛を植毛して、まつげにするというものです。
一体どうやって行うのでしょうか?
主に植毛するのは自分の髪で(人工毛を使うケースもあります)、これは自毛まつげ移植とも言われます。後頭部の髪を前髪に植毛する「自毛植毛」と同じと考えていただければ結構です。
手術はニードル法といって、採取した毛根つきの毛を1本1本医療用の針で植えつけていきます。
ちょうど、田んぼに稲を植えるのと同じイメージです。
点眼麻酔と局所麻酔を行い、難易度は高めですが、皮膚の側に移植孔を開け、毛を植えつけていきますが、出血は少なく、植毛部の傷跡も残りにくいと言われています。
施術はだいたい1時間ほどで、入院の必要もありませんが、施術後は腫れや内出血が発生することもあるので、1~2週間程度は様子を見る必要があります。
目の周囲以外なら翌日からお化粧が可能となり、1ヶ月程度経過すれば、まつげパーマもできるようになります。
植毛する毛の本数はそんなに多いものではないので、頭の傷も小さく、術後にシャワーを使うこともできます。
術後数週間たつと、植毛した毛は生着すると自まつげとなり、いったん抜けて、数か月後に再び生えてきます。そして元々が髪ですから、太く長く、しっかりしたまつげです。こうして、長く濃いまつげが自分のものになるというわけです。
ただし、植毛したまつげは、100%生着することはありません。
生着率には個人差がありますが、上まつげ、下まつげとも50%~90%と言われています。
たとえば150本を植毛した場合、平均105本~120本が生着するそうです。
毛周期にしたがって6か月ほどで生着していきますが、生着するかしないかは日常生活に影響しません。

まつげの植毛は、まつげエクステと似ていますが、人工毛を使うのでより自然で、効果も長持ちします。まつエクは1か月ほどしか持たず、定期的にリペアや付け足しを行うなどのメンテナンスが必要ですが、植毛は生着するとそのまま自まつげとなり、抜けてもまた生えてきますので、サロンなどに通う必要はほとんどありません。
まつエクはグルーがまつげに負担をかけ、目に入る危険もありますし、目元のクレンジングや、うつ伏せ寝に注意したりしなければなりませんが、そういったことも気にせずにいられます。

まつげ植毛のメリットとは?

植毛したまつげは、定着すると自毛として生着して生えてきます。このため、見た目は自然です。マスカラで太くするのとは根本的に違う、自然なまつげです。
植毛で定着したまつげは半永久的なものです。
皆さんは、まつげが気に入らないと、まつげパーマやまつエクステ、ピューラーなどを使って、時間をかけて調節していると思います。まつげの植毛はこういった時間や手間を一気になくすことになります。

まつげ植毛のデメリットとは

植毛された髪と自まつげが混ざる

まつげと髪は、その伸びる早さが異なります。また、まつげは髪のようにどこまでも伸びたりはしません。
植毛したまつげは、基本的には髪と同じなので、元からある自まつげと長さが合わなくなることがあります。
すべてのまつげを植毛する場合を除き、元のまつげと植毛したまつげが混在している場合は、不自然にならないように手入れすることが必要です。
また、元からあるまつげと向きが揃うように手術しますが、植毛したまつげには角度がついていませんから、元からあるまつげとくらべて下向きに、下まつげは上向きになってしまい、角度に差が出る傾向があります。
上まつげの場合は、まつげパーマやビューラーで上向きのカールをつけられますが、下まつげについては下向きのカールをつけるのが難しいこともあります。
特に下まつげは「逆さまつげ」になりかねないので、クリニックによっては行っていない場合もあります。

植毛したまつげがすべてが生着するわけではない

最近では、植毛の定着率は向上しているそうですが、生着率には個人差もあり、どうしても80%ほど、4本に1本は抜けてしまうとのことです。
このため、手術後にまつげにムラができてしまう可能性があります。

手術費用が高額

まつげの植毛の施術費用は、健康保険が使えず、審美治療となるため、美容整形施術などと同様で全額自己負担となりますので、高額になります。
費用の相場は1本あたり5,000円~1万円程度といったところですので、植毛する本数によっては100万円前後になります。
クリニックによって料金差がありますが、安さだけでクリニック選びをするのはお勧めできません。
考えようによっては、施術費が多少高額でも、定期的にマスカラやつけまつげによる施術を定期的に行うよりは総合的にお得と言えるかもしれません。

クリニックを慎重に選ぶ必要がある

まつげの植毛はデリケートな目元に行う繊細な手術です。医師の技術に結果が左右され、どこのクリニックでも行っているものではありません。
自分に合った、信頼できるクリニックを選ぶのは簡単ではないかもしれません。
ネット上での評判や口コミ、治療実績、そして施術金額を確認し、様々な症例に対応できるクリニックのほうが、植毛したまつげの定着率も高い傾向があります。
また、クリニックによって植毛可能な本数も異なりますので、事前に確かめることが必要です。
ネットだけで選ぶのではなく、実際にクリニックを訪れて相談して決めましょう。

まつげ植毛を行った後の注意点

植毛の施術を受けた直後1~2週間は、人によってまちまちですが、内出血がみられたり強く腫れたりすることがあります。
とくに腫れなどあある場合には、長時間の入浴や激しい運動、アルコールの摂取は控えてください。
施術の翌日からメイクは可能ですが、2週間ほどはマスカラやアイシャドウ、アイラインといったアイメイクは控えたほうがいいでしょう。
腫れが強くなくても、植毛したまつげが安定するまでは、まつげの負担にならないように、洗顔もゴシゴシこすったりするのは厳禁です。
また、植毛したまつげは長めになっていることがありますので、カットするなどアフターケアが必要です。アフターケアの方法については、クリニックに確認しましょう。

まとめ

いかがでしょうか。
まつエクなどに頼らずに、長く太いまつげを一気に手に入れられるまつげの植毛ですが、メリットとデメリットがあり、高額な施術費もかかりますので、よく理解した上で、検討してみましょう。

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