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目の下のクマ、大丈夫?その種類と対処法

多くの女性が目元ケアに気をつかい、長く美しいまつげにあこがれていることと思います。
でも、せっかくまつげを綺麗にメイクしていても、目の下にクマができてしまっていたらどうでしょう。
まつげよりもクマに目がいってしまうことになり、疲れているように見えたり、老けて見えたりしてしまいます。
そうならないように、クマのケアもきちんとしたいものです。
あまり知られていないかもしれませんが、クマにはいくつか種類があり、それぞれ対処法が異なります。
ここでは、そんなクマの種類とそれぞれの対処法についてご紹介します。

目の下のクマ、大丈夫?その種類と対処法

よく見られるクマは、目の下の皮膚を通して見える毛細血管によるもので、これはクマの中でも「青グマ」と呼ばれるものです。目のまわりの皮膚は厚さ0.5mm程度と非常に薄く、このため血管が暗く見えてしまっているのです。この毛細血管は目に栄養や酸素を送り込んでいます。また、まぶたの皮膚は薄だけでなく、とても乾燥しやすい性質をもっています。
クマはこの青グマのほかに茶グマ、黒グマの3種類があり、単に目のまわりの皮膚が膨らんでしまったために、目の下に影のようになってしまったり、実際に肌が色素沈着を起こしてしまうこともあります。

「青グマ」の特徴と対処法

「青グマ」の特徴と対処法青グマになってしまう原因には、目の疲れ、疲労や睡眠不足、ストレス、生活習慣、冷え、ホルモンバランスの乱れなどがあります。パソコンなどの画面を長時間凝視していると血流が滞ってしまいますが、こうしたことも原因の1つです。

青グマは、目のまわりの毛細血管の血液が滞ることでできてしまうものなので、対処法としては、ホットパックやマッサージなどで血流を良くするのが効果的です。
マッサージをする時には、アイクリームなどを使って薬指で優しく行います。なぜ薬指で行うかというと、余計な力が入らないようにするためで、目の周囲の薄い皮膚はとてもデリケートなので、負担がかからないように注意する必要があるのです。この時、力を入れてこすったり押したりすると、色素沈着が起こって今度は茶グマの原因になってしまいます。
毎日のケアには、血行促進効果を持つビタミンKが入ったアイクリームを使うと良いでしょう。
目の周りだけでなく、全身の血流を良くしていくためには、適度な運動も必要です。
なお、毛細血管の血液が悪くなるため、喫煙は避けた方が良いでしょう。

「茶グマ」の特徴と対処法

「茶グマ」の特徴と対処法茶グマの原因は色素沈着です。
表皮にできているシミと同じようなレベルの場合、真皮レベルにまでメラニンが沈着してしまっている場合があります。

表皮レベルの茶グマについて

色素沈着が起こってしまった原因としては、紫外線からのダメージは言うまでもなく、目をこすりすぎることも挙げられます。
また、化粧品によるかぶれ、乾燥やアトピー性皮膚炎によるかゆみ、落としきれなかったマスカラが原因となることもあります。
さらに、クマができるのは目の下だけではありません。メイクをするからと見過ごしてしまうことも多いですが、茶グマはまぶたにもできてしまうことがあります。

これに対処するには、美白効果のあるコスメを使ったケアをすることです。
毎日のケアとしては、美白作用があるとされるビタミンC誘導体の配合されているコスメが適しています。
ハイドロキノンも有効ですが、これはクリニックで処方してもらう必要があります。
ハイドロキノンはトレチノインと併用することもありますが、目の近くに使うことになるので、トレチノインは濃度を下げて注意して使わなければなりません。

真皮レベルの茶グマについて

真皮まで達しているようなレベルの茶グマは、「遅発性両側性太田母斑様色素斑」と呼ばれます。難しい名前ですが、簡単に言うと、いわゆる「アザ」のことです。アザとは、メラニンが皮膚の奥まで沈着してしまった状態のことを指します。
こうした茶グマは20歳くらいから目の下や小鼻、おでこ、両頬などにあらわれることがあり、茶色と灰色が混ざったような青っぽい色になってしまいます。有効な対処法としては、皮膚科医の診断のもとにレーザー治療を行うことになります。

「黒グマ」の特徴と対処法

「黒グマ」の特徴と対処法黒グマは、実際に肌が黒くなっているわけではなく、目の下に影ができ黒く見えている状態です。
黒グマにも2種類あります。
ひとつは、生まれながらに目の下の脂肪が少なかったり、加齢のために目の周りの皮膚がたるんだり脂肪が萎縮したりして、皮膚のへこみが目立ち、影ができているような場合です。
この黒グマへの対処法としては、へこんでしまった皮膚の部分にヒアルロン酸を注入することなどがあります。これにより皮膚のへこみをなくします。
もうひとつは、加齢のために目の下の眼窩脂肪を支える筋肉がゆるみ、眼窩脂肪が突き出てしまい、いわゆる目袋となったことでたるみが生じて、へこみができてしまうというものです。
どちらもシミではありませんので、コンシーラーではなかなか隠すことができません。メイクでなんとか隠そうとすると、つい厚塗りになってしまい、余計目立ってしまうこともあります。
黒グマの根本的な対処法は、眼窩脂肪を取ってしまう脱脂術などを行うことです。

注意点とまとめ

クマには3種類あることを紹介しましたが、いずれのクマも体調不良のサインとしてできることがあります。
健康面で不安があったり、まったく改善しなかったりする場合、医療機関を早めに受診した方が安心かもしれません。

また、茶グマと黒グマ、茶グマと青グマのように、クマは組み合わさった状態になることがあります。
こうした場合は、ケアをする時にもそれぞれの対処法を組み合わせる必要があります。
自分での判断が難しい、心配な場合などは専門家に相談するのが良いでしょう。

せっかくまつげを綺麗にしても、クマがあっては全体的に印象が悪くなりがちです。
そればかりか体調不良の前兆でもあることが多いため、ただのクマと軽く考えずに、早めに対処したほうがいいでしょう。
体調面とあわせて心配な場合は、ぜひ早めに医療機関に相談してください。

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